全力で立ち向かえば、たとえ挫折しても
新たなチャレンジが見えてくる。
佐藤飛鳥 Asuka Satoh新たなチャレンジが見えてくる。
体育学部武道学科4年
宮城県角田女子
[現:角田]高等学校出身
このままじゃ終われない。
その悔しさがチャレンジを生んだ。
空手は小学校2年生の時から。先生が全日本チャンピオンで私も日本一をめざしてきました。ところが優勝する自信で臨んだ最後のインターハイでは3位という結果に。悔しさでいっぱいでしたが、その思いが大学進学を決意するバネになった。このままじゃ終われない。空手が強い大学でもっと強くなろう、そしてめざした夢にもう一度チャレンジしようと思ったんです。
皆ライバルだからこそ、
いいチームワークをつくりたい。
国士舘のレベルの高さは予想以上でした。でも自分が守りに入ってはいつまでも強くなれないし、自分を欺くことにもなる。あえて強い先輩方の胸を借りて全力で挑む毎日でした。同輩も一歩道場に入れば、ライバル。だからこそ道場の外では深く心が通じ合っているんだと思う。主将になって感じることですが、いいチームワークってライバルとしての尊重から生まれるんですよね。
今は、今できることに集中。
未来はその先に見えると思う。
今後の目標は5月の関東大会で1位、12月の全国大会での優勝。そのためにも代々の伝統を受け継ぎながら、独自の国士舘カラーを出していきたいと考えています。それは「決して後ろに下がらない」という気合。技術や力だけでなく前に前に突っ込んでいく強い心を、どの大学にも勝って持っていたいんです。自分の未来は、まずこの目標へ全力で向かった先に見えると思っています。

